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2011/01/04

アエラの謎

テレ朝、韓国テレビ局に出資。日韓コンテンツ拡大狙う

アエラでは韓国の芸能人特集を必ず数ページやってて、何でかな、と思ってたけど、このための下地作りだったのかもしれない。

2010/11/22

リバタリアリズムと分析業務に隔たる矛盾

アマゾンの「オススメ」機能は、顧客の行動履歴から未来の需要を予測している。
何故こんなことをするかと言えば、もちろん利益をあげるためだ。
言い換えれば、利益を生む効果的なマーケティングには、顧客の行動履歴に基づく需要予測が必要だ(少なくともアマゾンはそうしている)、ということだ。

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ところで、今のところ日本やアメリカはリバタリアンの国であり、個人(法人)における選択の自由と責任が重視されている。

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行動履歴の分析を通したマーケティングは、個人(ターゲット顧客)の選択は過去の歴史に依存するという前提がなくては成り立たない。

利益最大化を至上命題とするリバタリアンたる法人が顧客分析を行い、それが一定の効果をあげているという事実は、多くの個人はリバタリアン足り得ないということを示しているのではないか。

つまり自身の選択は限りなく自由に見えて、その実、行動履歴に束縛されているのではないか。

あるいは、分析により行動が誘導されるのではないか。

2010/05/17

善悪のかなた

NPO 言論責任保証協会 というものがある。
以前、関係者の教授の下で資料集めを手伝っていた。
その教授は(左翼系知識人的な正義感を持って?)世の中の「あたかも真実の様に宣伝された嘘」を集め、いつか「ウソの博物館」を作ろうとしている。

学会にお邪魔した時、いわゆるニセ科学の書籍を大量に展示していた。(教授曰く、表紙のデザインが似ているとのこと)この手の本はすぐ書店から姿を消してしまうので、ブックオフで購入するそうだ。

その中にアガリクスの本があった。アガリクスとはガンが治るというキノコだ。もちろん根拠は無い。
ページをめくると、びっしりと赤線が引いてあった。教授のものでは無く、購入者のものだった。

2010/05/02

新聞

毎日新聞の元記者と話す機会があった。
佐々木俊尚が「新聞社は高コスト体質だ」って言ってたので、それってほんと?と聞いた。

曰く、日本の新聞の特徴として、細かな配達網があるけれど、実は新聞の販売店と新聞社は同じ会社ではない、ということ。インフラ=販売店、ソフト制作=新聞社、というイメージ。
つまりこれ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E8%81%9E%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E5%BA%97

で、この販売店の維持にかかるお金が高コストだということらしい。
もちろん別会社なので、それもおかしな話なんだけど、実際こんなニュースもある。(「押し紙」でなく補助金に注目)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100428/trl1004282253005-n1.htm

この話は内定先の社長もしていた。日経電子新聞が4000円なのは1000円とかで売っちゃうと誰も紙新聞の「配達」を頼まなくなり、販売店がつぶれるから、と。

新聞電子化の効用は色々あるけど、流通コストが下がるっていうのが大きい。
そのとき新聞社達が販売代理店を守るように、つまり日経のように、電子新聞の価格を高く設定するなら、その時は配信プログラムの書ける人がベンチャー新聞社を立ち上げるチャンスかもしれない。